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観光協会支援事業 基本施策4 地域資源を活用してにぎわいと交流を促進する観光の振興(観光) | 結城市公式ホームページ

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Academic year: 2018

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全文

(1)

伸   び   率  (  %  ) 歳  出  計 ( 千 円 ) ( A ) 訳

内 出

節 ( 番 号 + 名 称 )

一    般    財    源 そ      の      他 地      方       債 県     支    出    金

歳  入  計  (  千  円  ) 訳

内 源

【手段(事業内容・どのようなことを行うのか)】

【事業開始のきっかけや他市の状況など】 【めざす姿(意図・どのような状態になるのか)】

事業期間

事業の区分 目

根拠法令

総合計画実施計画策定及び行政評価シート

款 会計

事務事業名

総合計画体系

要求区分 予 算 科 目

■事業費

国   庫   支   出   金 対象年度

事業

担当課係等

【対象(だれに対して・何に対して行うのか)】

【事業をとりまく環境の変化】

考 備

予算事業名

7, 800 H28年度

7, 800 0 0 0 0 7, 800 7, 800

7, 800 H29年度

0. 00 7, 800 0 0 0 0 7, 800 7, 800

総合計画107ページ  予算書129ページ

東京オリンピックの開催を含め国の施策としても訪日外国人の観光誘致が 喫緊の課題となっている。また「稼げる観光」を目指して各地では日 本版DMOの設立なども進められている。

本市においてもこれらの流れを勘案し,観光協会の在り方,また,市 庁舎の移転後の北部市街地の在り方などを検討するため,平成29年度 より商業観光振興計画の策定を開始するところである。

既存事業の推進。

商業観光振興計画(策定中)における方向 性に基づき,事業の取捨選択等が行われる 見込み。

【平成30年度 事業内容】

商業観光振興計画に基づく事業の推進。 【平成31年度 事業内容】

商業観光振興計画に基づく事業の推進。 【平成32年度 事業内容】 観光協会が行う観光誘客事業(祭事,観光PR等)に対して財政的支援

を行い,観光振興等を図る。 主な催事

 ・さくら祭り  ・夏祭り(中日)  ・結城盆踊り大会  ・祭りゆうき  ・きものday結城

観光協会支援事業

金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 ) 結城市観光協会 1101

観光振興事業費

主要事業 01

07

継続 (   年度~   年度)

昭和46年9月1日に観光協会会則が制定され,同協会が発足している。 事業収入のある協会においては法人化している地域もあるが,観光収 益が少ない自治体では本市と同様な状況にある。

01

観光協会が行う事業を支援することにより,本市の観光振興と交流人 口の増加が助長され,市内事業者の収益増など地域経済の活性化が図 られることを目指す。

05 平成30年度

19 負担金補助及び交付金

3歴史と自然を育む活力あるまちづくり( 産業)

3- 4地域資源を活用してにぎわいと交流を促進する観光の振興(観 ②観光振興体制の充実

1観光振興事業

(2)

種類

■指標

活動 指標

指 標 名 単 位

目標

目標

目標

指標 成果

目標 実績

実績

実績

実績

■事業評価

■方向性

2次評価(2次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策)) 1次評価(1次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策))

H28年度 H29年度 H30年度

5. 00 5. 00 5. 00

12. 00 0. 00 0. 00 観光協会主催の祭事実施回数(ワンデープラン,駅からハイキング等小規模祭事は除く)

※さくら祭り,夏祭り中日,盆踊り大会,祭りゆうき,着物dayゆうき

国,県,企業等が主催する観光キャンペーンや催事に観光大使を派遣し,観光PRを実施し た回数(都市間交流及び結城ブランド産直市を除く)

5. 00 5. 00 5. 00

10. 00 10. 00 10. 00 イベントの開催

観光キャンペーン活動回数

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) ■改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

本市の観光事業や各種催事のより一層の拡充を図るため,結城市観光協会は,今後,法人化あるいは,観光DMOへの移行も含めて, 組織の在り方について検討していく。

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

上記評価のとおり。

B どちらとも言えない

B どちらとも言えない

改革・改善の具体的内容(改革案・実行計画)

企画調整会議の意見・考え方(1次評価者と同じ場合も記入) B どちらとも言えない

C 改善の余地はある

A 偏りは見られない

B どちらとも言えない

C 遅れている 必要性

妥当性

効率性

公平性

有効性

進捗度 総合評価

対応策提言等

既存の主催祭事すべてが観光振興につながるとは考えにくい。協会運営の在り方とともに 祭事の在り方を検討する必要がある。

※平成28年度より商業観光振興計画基礎調査内で検討開始

現在,事業費の概ね1/ 2を補助しており,その大半が祭事事業費であることから「祭事委 託費」的なものとなっている。協会の自立を目指した方向性を見出すことが必要。 前述の「自立」を推進するためには商業観光振興計画とともに協会の長中期的な事業計画 も不可欠であり,これらが成立していない現時点では致し方ない。

協会の在り方(稼げる観光を目指すのか,祭事の委託団体に甘んじるのか)などを明確に することが必要。

祭事自体は参加者を限定している訳ではないので公平であろうと考える。また,観光客の 増加は観光事業を営む商業者の収益につながるが,これが経済の仕組みであるため妥当で ある。

市民祭り要素が強い祭事を果たして協会が主催すべきか否かは不明である。こうした祭事 に係る費用を市民団体の企画祭事等への補助に回せれば市民協働の観光振興につながるの ではないかと考える。

国レベルでの訪日外国人の観光誘客はかなり以前より始まっており,ここ2年程度で急にこ れに取り組もうとしている時点で遅れている。

観光協会として取り組まなくてはならない事業について,協会自体が改めて考え,「稼げる観光」こそが協会が取り組まなくてはなら ない事業であることを認識してもらう必要がある。

毎年,財源不足になっている状況の中で,既存事業の取捨選択を行うとともに,事務局依存の体質改善にも取り組まなくてはならない と考える。

本市の地域特性に合致した方向で観光協会の運営を行うこととなる。こちらについては平成29~30年度に策定する商業観光振興計画の 中で検討して行くことになるが,既存協会を改革するのか,若しくは別に観光DMO組織を立ち上げるのかを検討して行く。

※山形県長井市は,3年の論議のうえで既存観光協会を「祭事委託団体」と位置づけ,観光DMO組織を新たに立ち上げている。 事業の必要性

実施主体の妥当 性

手段の妥当性

コストの効率性 ・人員効率

受益者の偏り

成果向上の余地

事業の進捗

上記評価を踏まえて事業全体について評価し、問題点・課題等を指摘してください

この事業を今後どのように改善・改革をしていきますか

76, 000. 00 0. 00 0. 00

0. 00 0. 00 0. 00 観光協会主催の祭事入込客数(ワンデープラン,駅からハイキング等小規模祭事は除く)

※さくら祭り,夏祭り中日,盆踊り大会,祭りゆうき,着物dayゆうき

80, 000. 00 80, 000. 00 80, 000. 00

0. 00 0. 00 0. 00

イベント入込客数 人

参照

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